第9期を迎えるにあたって、ロックオン2回目の社員総会。
9期の方針は、「数字で語る」。
ロックオンの目的は、経済活動を通して、Impactを与えること。
全員が、売り上げだけでなく、日々のさまざまな活動を数字で、
語っていけるようになりたいと思ってます。
その後、各部門のリーダーからのプレゼンは、
笑いあり涙ありで、個人的にも強くImpactを受けました。
終了後は、全体で写真をパチリ。
8期は、「集団から組織へ」という方針を掲げて走ってきましたが、
20名から40名の組織にもなり、
8期の方針が、おおむね達成できたことをあらためて感じました。
そのあとは、もちろん!打ち上げ。
どこからともなくやってきた第1回LL賞の発表。
ロックオンの理念"Impact On The World"の"World"には、「世界」という意味の他に、「Word=One Person」という意味、身近に人にImpactを与えることができない人は世界を語る資格はないよ。という意味もありますが、LL賞では、こうした理念にもとづいて行動した仲間を、みんなで讃え合う賞で、ちょうど今月が第1回目。
ちなみに、LL賞とは、LOCKON LOVEということらしいです。笑
そして、翌日からは、社員旅行で台湾へ!
今年は、人数が増えたことと海外ということもあって、2チームにわかれて行くことになったのが、すこし残念でしたが、最高に楽しいひとときでした!
9期も、どうぞ、よろしくおねがいいたします。┌|-.-|┐
1年半ほど前、
建築中のビルを発見し、竣工にあわせて、入居することを決意。
当時社員数は、15人弱。
半年ほど前、
審査が通り、入居が決まる。
当時の社員数は、20名強。
そして!いよいよ本日!
40名の仲間と共に、目標達成の日がやってきました!
ひろいなぁ~ (・O・)
「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」
という名言がありますが、
オフィスは、体感できる機会ですね。
総額1億8600万の第三者割当増資を行いました。
株式会社ロックオン、合計9 社を割当先とする第三者割当増資を実施 (PDF)
これまでの取り組みに対して評価を、
これからのビジョンに対して賛同をいただいた結果と、
素直に嬉しく思っています。
評価・賛同いただいた方々のご期待を超えるためにも、
これからも、信じた世界に向かって、日々邁進します。
ロックオンとして、約2年ぶりに、新サービスをリリースしました。
現在のECサイトの構築手法は、大きく分類すると、簡単・低コストだけど画一的な「ASP型」と、柔軟だけど莫大なコストがかかる「独自開発型」の2つに分かれます。
そして、この2つの間には大きな壁があり、ASP型ではじめたのち、少しでも独自仕様にカスタマイズしようと思えば、それまでのサイトを一旦捨てなければ、独自開発型へ移行できない。という問題がありました。
これに対して、one!は、『ずっと使えるネットショップ』をコンセプトとしていて、
管理画面で商品を登録すれば、簡単に始められるという点では、ASP型と同じですが、ASP型が、利用者全員で1つのプログラムソースを共有しているためカスタマイズできないのに対して(ワンソース・マルチユース)、one!では、ASPと同じように管理画面操作だけで開設できる手軽さを残しながら、利用者ひとりひとりがプログラムを専有することで、FTPを使ってソースレベルで完全にカスタマイズができることが新しいところです。
名前の通りシステム部分は、オープンソース「EC-CUBE」ですので、カスタマイズの際には、EC-CUBEのソースを理解していただいる開発会社に相談いただくことも可能であったり、決済など外部サービスとの接続なども可能となっています。
ちなみに、ネーミングは、「ワンストップ」「オンリーワン」「ワンソース」「ずっとひとつ」という意味を込めて、one!としました。
そして、コチラが、LOGO。
ターゲットが、これから始められる方から、大規模ショップまでと、非常に幅広いため、表現が難しいところでしたが、
「手軽さ」を"笑顔"
「信頼感」を"ブルー"
「安定感」を"単色"
「one」を、目="o" 鼻="n" 目="e"
「新しさ」を "!"
といったあたりで、表現してみてます。
どうぞ、よろしくお願いします!
ロックオンが監修に入って、『広告効果測定』についての本を出版しました。
ネット関連の本は、いろいろとあるけど、広告効果測定についての本は、国内初じゃないかと思います。
そんな状況で、今回の本は、業界の最前線に居る人向けというより、そろそろネット広告の効果測定を考えていこうかな、といった経営層やマネジメント層、ビギナー層に対して、少しでも気付きになることがあれば。ってコンセプトです。
今回の執筆を通して、個人的に驚きがありました。
この本は、企画段階から、「大手の広告代理店や広告主に、賛同してもらわないと、ただのニッチなたわごとになるよね。彼らに、趣旨を伝えた上で、業界の発展のためにもコメントをもらいたいね。」
「といっても、『ネット広告の効果測定』なんて、言い換えれば、成長しているとは言え、広告費全体の10%程度に過ぎない『ネット広告』の、さらに広告業界では長年タブー(?)ともとれる扱いを受けてきた『効果測定』のいうのが現実だし、大手ほどコメントもらうのは難しいかもね。」なんて、話があがってました。
しかし、実際に、フタをあけてみれば、電通・博報堂・ADK・サイバーエージェント・セプテーニ・オプト・アイレップ(敬略)といった大手広告代理店、やずや・コクヨ・大和ハウス(敬略)といった国内屈指の広告主など、依頼した会社ほぼ一同に、賛同いただき、想像を超えたメッセージを語っていただきました。
そこで、趣旨に賛同いただいた皆様に深く感謝するとともに、2007年にIBMが出した「広告モデルの終焉とはじまり」というレポートを思い出した。
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■広告モデルの終焉とはじまり(The end of advertising as we know it)
広告業界は、今後5年の間に過去50年間を上回る変化を経験することになるでしょう。主導権を握りつつある消費者や独立色のより強い広告主、ますます進化するテクノロジーによって、広告の販売、制作、消費の方法、すなわち広告のあり方が変わりつつあります。
私 たちの調査によって、これから繰り広げられるであろう広告業界の4つのシナリオ、そしてこれらのシナリオを形作る要因を占ってみました。放送事業者や配信 事業者、広告代理店といった従来型広告ビジネスの中核にいた企業は、消費者、ビジネス・モデル、ビジネス設計のイノベーションを実現することができなけれ ば生き残ることができないかもしれません。
<中略>
Measurements(測定)
広告主はよ
り個別で詳細な広告効果の測定を求めるようになってきており、既存のマス市場モデルに圧力をかけつつあります。IBMが調査を実施した企業のエグゼクティ
ブの2/3は今後3年以内に、広告収入の20%がインプレッション・ベース広告からインパクト・ベース広告へシフトするとみています。
(冒頭より、一部抜粋)
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世界的には、Google,Yahoo,MSNなどが注目されているように、広告×IT(=広告テクノロジー)は、今、もっともホットな分野。日本でも、その胎動は聞こえてきてますね。
厳しい競争になると思いますが、ロックオンしたいです☆
ソフトウェアビジネスで大切なことは、ソフトウェアの機能じゃないんだよね。
ソフトウェアも、「頭」で考えて選ぶ時代ではなく、「心」で選ぶ時代。
100円の時計も、1000円のカバンも、性能にそこまで大きな差はないように、
ソフトウェアも、機能比較の○×にはほとんど差はない(無くなっていく)。
機能は、必要条件であることは間違いないけど、十分条件とはならない。
そのソフトウェアをさわっていて、なんとなくいいか?どうか?
もう一度、さわりたいか?どうか?
ソフトウェアの画面を通しての、「おもてなし(心のコミュニケーション)」が大切。
でも、これだけでは、十分ではない。
広告表現から、ウェブ申し込みフォームのエラーメッセージ、気の利いたユーザマニュアル、営業の立ち振る舞い、サポート電話での声の張りに至るまで、全ての接点で、心のこもった「おもてなし」をしてはじめて、想いが伝わり、選んでいただける。
ソフトウェアサービスも、飲食業界に近い。
飲食店では、料理をつくり、盛りつけをして、環境を提供して、ウェイターのサービスがある。
この「料理」の部分が「ソフトウェア」に変わっただけで、その他の要素については、きわめて近いと思う。
もう一言、付け加えると、こうした考えを製品単位ではなく、会社全体として展開していかなければならないし、時間をかけて、沿革にあらわれる物語を語ることが、信頼になっていく。
ソフトウェアビジネスも、いろいろと変化のタイミング。
他のビジネスと違って複製コスト低いという特徴があって、心って見えにくい要素があって、
ひとりではできないけど、小さな組織で、大きなインパクトを与えることができる。
って、おもしろいです。
※誤解があるといけないので補足しておくと、エンジニアの役割が低下しているという意味ではなく、むしろ担当範囲はとても広くなったりもするけど、どこまでか?ということは組織や個人の状況によっても変わるものであいまいだし、意味がないと思います。
あけまして、おめでとうございます!
数年前までは、毎年、除夜の鐘をオフィスで迎えていてたのも、今となれば懐かしい思い出で、今年は、9連休で十分すぎるくらい休めました。
休んでると、アイデアがあふれてきて、ノートがいっぱいになってますが。笑
さて、毎年、抱負をウェブサイトに公開してますが、今年も、書いてみたので、ここにも転載します。
それでは、本年も、よろしくお願いします!!
---以下全文---
2007年、ロックオンにとって、ようやく"Imapact"の一端が具現化した1年となりました。
主力製品である広告効果測定システム『アドエビス』(SaaS事業部)は、導入社数1000社を超え、シードプランニング社の市場調査でもベンダーシェアNo.1と認められるに至りました。
また、ECオープンソース『EC-CUBE』(OSS事業部)は、急速に普及し、秀和システム社から公式ガイドブックが出版されることとなりました。公式ガイドブックの執筆はすでに完了し、2008年1月には、一般の書店にも並ぶことが決まっています。
そして、これら2事業部は、単に2つの事業部というだけではなく、相互にリスクヘッジと高いシナジーを実現する構造となっています。
デジタルマーケティングは、大きく誘引施策(広告)と受け皿側の施策(Webサイト)にわけることができますが、SaaS事業は、誘引施策を対象とし、流通は、広告代理店を主体としていました。一方、OSS事業は、Webサイトを対象とし、流通は、制作・開発会社を主体としていました。
また、 SaaSは、サービス特性から、サービスをワンシステムに集中することで、安価に高付加価値なサービスを提供することが特徴であり、裏を返せば、特定のシステムに依存するリスクの高い形態となっています。これに対して、OSSは、ソースコード自体を頒布することにより、全くSaaSの対極とも言える形態となっています。
そして、収益構造という点においても、SaaS事業は、お客様から、1社あたり数千円~数万円対価をいただくという2社間(ロックオン-お客様)の関係となっているため、堅実な収益構造となっているのに対して、OSS事業部では、価値を提供する対象者からは対価をいただかず、間接的な収益を上げるスキームであるため、爆発力を秘めた収益構造を目指しています。
このように、相互の弱みを補完する事業構造でありながらも、ともにデジタルマーケティング活動を行う企業に向けたサービスであることで、相互に高いシナジー効果を見込むことが可能な事業ポートフォリオとなっています。
これらの事業を発展させることができたのも、2007年第1の目標として掲げた、内部管理体制の向上があったためであります。
そして、2008年は、以下の3つのテーマに挑戦致します。
[1]効果測定の次の市場を開拓
効果測定市場は、まだまだこれからの市場であることは間違いありませんが、効果測定市場を引き続き開拓することに加え、これまで培ってきた広告テクノロジー活用して、広告主企業様、広告代理店様に対して、新しい付加価値を提供すべく邁進して参ります。
[2]オープンソースビジネスモデルの確立
オープンソースは、プロダクトそのものが無償であるため、ビジネスモデルの構築が困難と言われていますが、ビジネスモデルを確立し、収益を伴いながら、さらなる普及に努めて参ります。
[3]管理体制のさらなる強化
安定して高速な飛行を実現するためには、精密な計器と、熟練の整備士が欠かせないように、組織において、安定かつ高速な運営を実現するためには、人事、経理、財務、総務といった管理系部門の体制強化無しに語ることはできません。
今後、より大きく、より高速に事業を展開するためにも、管理体制を強化して参ります。