ブルー・オーシャン戦略
既存市場でみみっちいことやってるんじゃなくて、競争のない市場を創造してCOOLに行こうぜ。
というテーマ。
ブルーオーシャンも、一種の「差別化」と言えなくもないが、
「差別化」は、文字通り「他社と差別化する」という意味で、同じパイ(市場)を奪い合うのに対して、
ブルーオーシャンは、他社と比較されず、新たなパイを創出するという点で違う。
「QBハウス」「wii」「iTunes」など豊富な事例が紹介されてるが、
中でも、「キャロウェイゴルフ」が、一番興味深かった。
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ゴルフをしない人に理由を尋ねたところ「ゴルフボールを打つのはとても難しそうだ」という共通認識があることがわかった。
ゴルフクラブのヘッドは小さく、腕と目の動きを絶妙に連動させなくてはならず、習得に時間がかかるほか、高い集中力も求められる。このようにして、初心者はゴルフを楽しむどころではない。
この気付きをもとにキャロウェイゴルフは、新しい需要をひらめいた。
ヘッドの大きなクラブを開発して、ボールに当てやすくしたのである。
http://www.callawaygolf.jp/legacy/
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COOL!!
さらに本書では、「戦略策定の正しい順序」は、
最初に、「この事業のアイデアは、比類ない効用をもたらすだろうか?」が来て、価格とコストなどが続く。と言う。
ここには、「外部環境」という言葉はない。
今に思ったことではないが、ロックオンはこうした会社でありたい。
Comments
個人的には「アイディアを形にする。」「ユーザーに認知して使ってもらう。」というところで、どうしたらよいのかと悩む毎日です。(^^;)